NUL. ส่งบทสัมภาษณ์พิเศษเป็นครั้งแรกสำหรับแฟนเพลงชาวไทยโดยเฉพาะ

J-Rock Encryption: 1stアルバム『TRIBRID ARCHIVE』のリリースおめでとうございます。完成したアルバムを振り返ってみて、いかがでしたか。

HIZUMI:コロナ禍の影響でスケジュールが延期になったりと問題もたくさんありましたが、前向きに捉えればそれだけ楽曲に費やせる時間も増えたので結果自分たちの拘りやクォリティー等一番良い形で完成させることが出来たと思います。

岸:コロナにより、ツアー中止と共に発売延期になったので、完成まで本当に長かった。ただし、制作に時間をたくさんかけられたので、妥協なき作品になったと思います。

MASATO:まずは14曲全て納得いくまで時間をかけ、やっとという感じですが満足いく形でリリース出来たことを嬉しく思います。

J-Rock Encryption: アルバムタイトル『TRIBRID ARCHIVE』にはどのような意味が込められているんですか?

HIZUMI:3人の個性の融合、そして今のNUL.を記憶、保存するという意味です。

J-Rock Encryption: 作詞・作曲をする上で大事にされていることはなんですか?

HIZUMI:メロ、歌詞に共通して「自分の感情が揺さぶられる事」を大事にしてます。最低限自分自身で感情移入出来なかったり、カッコいいと思えなければどれだけ時間をかけようが、意味がないと思っているので。

岸:NUL.は、特別なバンドですので、常識に捉われない、三人にしかできない唯一無二のサウンドを目指しています。

MASATO:作曲にしてもギタープレイにしても、「挑戦すること」と「NUL.らしさを模索していくこと」は常にしていきたいと思ってます。

J-Rock Encryption: 制作時のエピソードがありましたら教えてください。

岸:コロナの影響もあり、Drumsのレコーディング以外は、プリプロからダビング、ミックスまでほぼリモートにより制作しました。打ち合わせや、トーク配信では時々顔合わせるも、大事なレコーディングでは顔合わせていないという、特殊なレコーディングでした。

MASATO:岸さんの言うようにメンバーが密になれないため、メンバーがなかなか集まれずネットでのやり取りでほとんどの作業を進めたけど、妥協がないようきっちり文章でやりとりした事は今回のレコーディングで印象的でした。

J-Rock Encryption: ジャケットやアーティスト写真など今回のアートワークのコンセプトは?

MASATO:自分がカメラ好きということもあり、今回のアーティスト写真はカメラマンに頼まず、撮影は自分たちだけでやってみました。コンセプトとしては、飾るのではなく人間味のあるもの。とにかくシンプルに、あえてモノクロにもしてみました。ジャケットはHIZUMIに任せましたが、細かい部分まで彼のこだわりが見え、自分も気に入ってます。

HIZUMI:まず最初に頭に浮かんだのは三角形。それと個人的に制作してるフルイドアート(アナログ)やラインアート(デジタル)を組み合わせました。

J-Rock Encryption: MVも公開されましたが、撮影で苦戦したところはありますか?

MASATO:まだMV2作目ですが、前回も今回もNUL.は内容をシンプルでクールでかっこいいものを目指してるので、撮影はスムーズです。しかも今作の「Cube」は曲が始まってからギターが入るまで2分以上経ってから!出番が短い!(笑)

HIZUMI:自分的には個人の撮影が最後だったので眠気を抑えるのが大変でした。(笑)

岸:メンバー内でしっかりコンセプトを立ててから、監督さんにお願いしましたし、また監督さんが僕らの狙いをパワーアップさらに形にしてくれたので、全く苦戦しませんでした。撮影も編集確認作業も楽しかったです。

J-Rock Encryption: 先日、1st Album 『TRIBID ARCHIVE』リリース記念配信ライブを行いましたが、どんな印象でしたか?

岸:無観客、照明をほとんど使わない、LEDを使ったVJによる映像効果、生演奏を配信に特化させたMIX、など沢山の初挑戦があったんですが、各メンバー、スタッフ、それぞれ一つの目標に向かって制作できたので、現場の一体感が生まれ、改善点はあるものの、最高の時間が作れたと思っています。

MASATO:本来はツアー開催の予定が延期や中止となり、配信になってしまったとはいえ久しぶりのNUL.のライブ。直前までレコーディングをやってたこともあり、なかなか楽しくやれました。

HIZUMI:演る前は約1年ぶりのライブが初めての配信ライブだったので不安はありましたが、それも含めて楽しめたかなと思います。

J-Rock Encryption: タイのファンへのメッセージをお願いします。

HIZUMI:タイでライブやりたいな。それまでアルバム聴き込んでライブやるときは思いっきり暴れよう。近い将来。

岸:アルバムダウンロード、YouTube視聴など、応援ありがとうございます。こうやってNUL.をタイで取り上げてもらって、本当に嬉しいです。コロナ終息後、タイでライブができる事を願いつつ、それまでは制作活動頑張りますので、『TRIBRID ARCHIVE』を聞いて待っていてください。これからもNUL.をよろしくお願いします。そして、コロナに負けぬよう、お互い頑張っていきましょう。

MASATO:タイのみんな、久しぶり!『TRIBID ARCHIVE』のタイでの配信ダウンロード、チャートインしたという報告を聞いて嬉しいです。世界中が大変な状況で、ライブをしに行けるのはまだ当分先だと思うけど、いつか行けることを願って日本での活動を頑張っていきます。早く皆に会いたい!待っててね!

 

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